僕が20年以上前、最初に利用したワープロはミノルタ製の5インチFD2枚差しのワープロ専用機でした。これを使って、ラブレターは書いたことありませんが、始末書を書いた記憶があります。
以降ワープロは、一太郎・LANWord→MSワード→Pages、GoogleDocと人並みの歴史を歩んでいるところです。※ATOKは利用を続けています。
Ommwriterを使ってみると、アプリケーションを気分で使い分けられる時代が来るのかなという気がします。
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| Ommwriter |
Ommwiterはテキストエディタ(メモ帳のようなもの)ですが、フルスクリーンで利用するアプリです。よくある、フルスクリーン機能ではなくてフルスクリーンでしか利用出来ません。BGMには環境音楽が流れ、文字をタイプする音も出ます。
「そんなの、ワード起動してフルスクリーンにして、Enoでも流せばいいじゃん」と思われるかもしれませんが、それは「全くその通りですね、おっしゃることはとてもよくわかりますが・・・」となるわけです。Ommwriterには特筆すべき機能は見当たりません。あえて言うなら気に入ったから使っているという程度のことです。
しかし、「気に入った」という部分が今までにない感覚です。普通はそんな事すら考えずにアプリケーションを利用することが殆どでしょうから。
便利、効率的というアプリケーションを賞賛する褒め言葉からはちょっと無縁なアプリケーションですが、これからは、こういうのもアリだなと思います。つまり、「同じ事をするにも気分でアプリケーションを変えてみる」という選択肢がアプリケーションにもあっても良いわけですし、利用する我々にもそういう余裕は必要だと思うからです。
これが売れているというのも非常に納得出来るわけです。価格は600円。
文頭にある、一太郎で甘酸っぱい経験をされた方は、是非このOmmwiterを使ってみてください。もっと素晴らしいラブレターが書けたかも・・・と思えるかもしれません。
「今更ねぇー」って部分はもちろんです。大昔にラブレターを書いた人が、今、新たにそんなことすると、家庭内紛争が勃発しかねませんからね。w








